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IKEA家具の引越で迷っている全ての方に!解決法を徹底解説!

昨今、引越業者さんにIKEA家具を解体組立する作業を断られてしまう【IKEA家具引越し難民】問題というものがあることをご存知でしょうか?

もしかすると、すでに断られてしまったという方もこのブログをご覧いただいているかもしれませんので、引越業者さんに取り扱いを断られた=捨てざるを得ないと即答えを出さずに、一旦今お持ちの家具についてもう1度思い返してください。

本当に必要であれば持っていく方法について一緒に考えていければと思います。

新居へIKEA家具を持って行く方法はこの3つ

ハッキリ申し上げて、新居へIKEA家具を持っていこうと思えば、現状下記3つの方法しかないといってもいいでしょう。
もう1つ無理に上げるとすれば、やみくもにIKEA家具対応をしてくれる引越業者さんを探しだすことですが、終わりなき旅となることが予想されますのでお勧めしません。

①ご自身で解体/再組立を行い、パーツを荷物として引越業者さん運んでもらう

1つ目は、ご自身で解体されたパーツごとになった家具を【荷物】として引越業者さんに運んでもらうということです。
前にお話ししたように、搬出できる状態となっている【荷物】を断る引越業者さんはいません。
搬出できるサイズにまで解体しておけば、引越業者さんが断る理由はなくなります。

新居へ搬入後、再度ご自身での再組立作業となりますが、注意すべき点とすれば、解体時にはご自身で作業スペースを確保すればよいのですが、再組立時には他の荷物も搬入されている可能性があります。

再組立のスペースを確保できるように引越業者さんには、その他段ボールなどの荷物を置いてもらいましょう。

特に寝室の場合、ベッドと衣類収納ともにIKEAで揃えている方もいらっしゃるかもしれません。
順序としては、衣類収納を組立設置を終えてからベッドを組み立てると効率よくスペースの確保ができるでしょう

注意点としては、解体には組立のような説明書がなく、商品によっては説明書を逆走していっても解体が難しいものもあります。
ご自身にて解体されるという方で、解体途中に詰まってしまったり、その他不明点が出て、どこに聞いたらいいんだ?という方のために、カグッコシ!ではLINEによる無料相談窓口を設置しております。

詰まってしまった部分などのお写真を送っていただければ、専門スタッフによる無料のアドバイスをリアルタイムでお返しいたしますので、ぜひご活用ください。

LINEによる無料相談窓口

②ご自身で解体~運搬・再組立を行う

2つ目はご自身で解体~運搬/再組立までを行うという方法です。
恐らくこの状況は特殊で、お引越し当日に何らかの理由で家具を解体してもらえなくなってしまい、家具のみは旧居に残ってしまった方がこのケースに該当します。

この場合、解体/再組立をご自身にて行うことはもちろん、家具を運搬できる車両をお持ちであることが前提となります。
解体さえしてしまえば、例えば大型衣類収納であるPAXワードローブなども、ミニバンサイズで乗せきることが可能です。

この場合、注意すべき点が2点あります。
1点目は、ベッドがセミダブル以上の場合、必ずマットレスだけは引越業者さんに当日新居まで持っていってもらいましょう。
セミダブルのマットレスで伸縮があまり効かないものですと、ハイエースなどでないと乗せることが難しいうえ、搬出搬入時に手間取ることも考えられます。

2点目は再組立スペースを確保しておくことです。
お引越し当日は家具が無い状態で新居へ搬入されていくので、引越業者さんに適切な指示を出しておかないと、山のような段ボールをご自身で1度どかして組立スペースを作らなければならないこととなりますので十分ご注意ください。

③専門の施工業者へ依頼する

この選択肢の大きな問題としては、探し出すのが難しいこと。
引越しで業者さんにIKEA家具断られました、さてどうやって?どんなキーワードで検索をかけたら、思っている通りの業者に出会えるのでしょう。

なぜならば、当然のことながら『引越し時に引越業者さんに断られたIKEA家具を解体して再度組み直してくれる仕事をしている会社』ってあまりに狭すぎて専門業者なんていないに等しいわけです。

じゃあどうすれば?

弊社の知る限り、IKEA家具の解体組立を行うことをHPで謳っている会社は3つあります。
①職人引越センターさん
②便利屋さん各店
③カグッコシ!

各々の比較に関しましては、弊社過去ブログにて開設させていただいておりますのでご参考にしてみてください。

IKEA家具ユーザーなら絶対知るべき!IKEA家具を引越すためのオプション料金ってなに?

今比較検討されている(これから検討比較する)業者さんは、お客様の何年も愛用してきたお気に入りの家具の取扱いを、安心して任せられる業者さんでしょうか?

注意すべきIKEA家具の特徴

IKEA家具は特徴として、よくデザイン性が挙げられますが、機能性の面でも国産メーカーにはない特徴を持った商品が多数揃っています。

例えば普段使いはソファにも使えるシングルベッド、お友達が泊まりに来たり、兄弟姉妹で同じ部屋なら引き出すことでクィーンサイズとして使えるHEMNESデイベッド。

ロフトベッドに勉強机、洋服ダンス、本棚までも一体となっているSTUVAロフトベッド。

そして【THIS IS IKEA】というべき、PAXワードローブシステムです。
PAXはフレーム(サイズ展開あり)、扉(開き/引戸から選びます)、収納用パーツ(ハンガーバー、棚板、引出、バスケット、ネクタイハンガーなど)を全てセルフカスタマイズしていく商品で、IKEAでも大人気商品です。

売れ筋紹介はこれくらいにして、そのIKEA家具の特徴が引越し時に与える影響について、これが引越業者さんが断る一因であるというところを解説していきます。

IKEAは前にも少し触れましたが、グローバル展開をしている世界一の家具屋さんですので、規格は欧米サイズに合わせて統一されているので、日本家屋に対しては少し大きめになります。

少し大きめの家具をどうやって設置するのかを考えて出された結果が、設置場所で1から組み立てる方式でした。
部材は全て板状、部屋に入る間口よりも大きい収納を設置することが可能となることで、逆に組立後の完成品を隣の部屋に持っていこうと思っても、板状に解体する必要が出ることから『IKEA家具は引越しに向かない』説が多く語られるようになりました。

しかしながら新居へ持っていく方法があるとするならば、これだけ使い勝手の良いデザイン性に優れた家具を引越し時に、引越業者さんという【運びのプロ】であり【家具のプロ】ではない業者さんに取り扱いを断られてただけで、手放してしまうのは惜しくないですか?

IKEA家具は廃盤サイクルが短い

もう1つIKEAの特徴として、商品の入れ替わりが激しいということです。
当然家具だけではなく、小物の取り扱いも多いので全商品対象ですが1/4程度の商品が常に入れ替わり(国ごとによってバラバラ)、新鮮さを維持しています。

IKEA JAPANとしても、再上陸から数々の大きな入れ替わりがあり、特筆すべきは大人気商品であるPAXワードローブは高さ236cmと201cm(現存)のフレームがあったのですが、236cmのフレームのみ日本においては廃盤となりました。

組立依頼も多く人気商品ではあったのですが、日本家屋の天井高が原因で設置不可となる案件もありまして、それが直接の原因ではないと思いますが、売れ筋商品の衝撃的な廃盤となりました。

絶対に引越しで新居へ持っていきたい、IKEA販売終了家具ラインナップ

もしあなたがお使いのIKEA家具が、とても使いやすく気に入っている場合は廃盤商品であるかという部分も、新居へ持っていくための判断基準にする必要があるでしょう。

解体/再組立を業者に頼む場合

では解体/再組立をを専門業者に依頼する場合に考えておく必要のあることとは?

それは【費用対効果】です。

IKEA家具は店舗で頼む組立の有料サービス料金が、商品金額に対する%になっています。
しかしながら、通常大工さんや電気屋さん、エアコン設置業者さんなどの施工に携わる業者さんの料金設定は、職人さんがどのような作業をしたのか?という作業内容に応じたものになります。

IKEA家具の場合、同じベッドでも料金が¥10000しないものから¥90000程のものまであり、構造的な違いは大きくないのですが商品金額ベースで言うとサービス料金に大きな差が出ます。

そのため、例えば商品金額が¥10000ほどの家具の解体/再組立を依頼するとなった場合でも、買い直したほうが全然安くなるということ逆転現象が起こりやすいので、様々な角度から比較する必要があります。

買い替えと比較した費用対効果

では費用対効果を考えた上で、実際にお持ちのIKEA家具を新居へ持っていくべきなのか?買い直すべきなのか?

重要なことが、買い直すという選択には【新しい家具代金】+【廃棄するための料金】も加わること、またIKEAであれば配送や組立のサービスを利用する場合のオプション料金も計算しておくことを忘れないでください。

ちなみに
IKEA配送サービス:¥3000(個数・重量制限なし)
IKEA組立サービス:基本工賃¥5000+商品代金の20%(PAXなど一部別設定あり)

収納が充実している物件への引越しを検討している場合

これは非常に難しい問題で、何をもって得している損しているという基準があいまいで、感覚的なものが大きく諸条件のパターンが多すぎるからです。
なので、一定のわかりやすい基準をつくり、今お持ちの家具を持っていったほうが得である場合、そうでない場合の比較を考えてみたいと思います。

条件として分譲にお引越されるという方は、大きな金額が動く中でのお話となりますので、今回は省かせていただき、賃貸から賃貸へお引越されるという前提でしぼっていきます。

賃貸である場合、収納家具ですと備え付け収納が充実している物件をしていない物件の【家賃の違い×住む年数】と【買い直す家具の代金と】【今お持ちの家具を持っていく】というパターンで比較するとわかりやすいでしょう。

一番お得なのが、IKEA家具をご自身で解体/再組立をされることで新居へ持ち込めるという方です。
家賃も備え付け収納が充実していれば、月1000円以上変わるでしょうし、賃貸の平均居住年数が4~6年といわれていますので、たった1000円収納の違いで安い物件に引っ越すだけで48000~72000円お得になります。

月1000円家賃が変わることで、計48000~72000円変わるということを基準に考えて、新しく買い直すのか?IKEA家具の引越し施工専門業者に依頼するのか?を比較してみても分かりやすいと思います。

業者選びのポイント

依頼を避けたほうがいい業者の特徴
①商品知識について曖昧
②作業時間制の料金体系
③簡単に値引きしてくれる

①については、まずこう質問してみてください。
『○○(依頼予定の家具)は今まで解体や組立をされたことありますか?』
その際の返答が『組立はよくやってるんで大丈夫です』と返ってきた場合は、一旦依頼するのを思いとどまってください。
IKEA家具の場合、解体/再組立をとりあえず外せるところはずして、いつものように組み立てればいいというわけではなく、解体時こそノウハウが必要となります。

どれくらい使えるかわからないけど、とりあえず新居に持っていきたいから安いところ探そう!と思っている方以外は①のような業者さんは控えたほうがよさそうです。

②はIKEA家具の解体/再組立の作業における特に重要な点は、作業スペースです。
作業スペースによって(天井高なども含む)作業時間は大幅に変わります。
(例)
PAXワードローブの場合、通常寝かせた状態で解体や組立を行うのですが、スペースが無い場合はユニットを立った状態で釘を抜いたり打ったりするなど、とてもリスクの高い作業となり、作業時間も倍以上かかることもあります。

作業時間での請求となった場合、予定している予算が大幅にオーバーすることも考えられますので、もしも依頼される場合は業者との事前打ち合わせを綿密に行い、スムーズに作業できるようお客様側も最大限協力してあげてください。

③はお客様にとっては、当然1円でも安く予算を抑えることができればという思いで業者選定をされると思いますが、IKEA家具の引越し時取扱いはリスクも伴う作業となります。
気軽にお値引きしてくれるということは、それなりのスタッフさんが対応されるという覚悟が必要になります。

業者選びでお困り、迷われていることがございましたらお気軽にご相談ください。
お客様の置かれた状況に応じて、IKEA家具引越しの専門スタッフがアドバイスさせていただきます。

家具が果たす役割

1番重要な部分として、今お持ちの家具がどれだけ新居でも必要であるかを考える上で、その家具が果たす役割について考える必要があります。

例えば収納家具であれば、衣類や食器、本などを収納しているわけですが、今の家具を持っていかないとなった場合、買い替えるまたは新居に備え付けの収納がある。

その収納が今お持ちの家具よりも容量が大きい場合、もしかすると新居へ持っていくことにより必要の無い無駄なデッドスペースを作ってしまう事になるかもしれません。

その分さらに衣類や食器を買い足す予定があるという場合は別として、普通に考えれば今持っている収納物を引越を機に倍買い足す予定など無いですよね?

それでは逆に、新居に備え付けの収納が無いという場合
2つの選択肢があります。

1つ目は、今お持ちの家具を新居へ持っていく。
2つ目は、家具を新しく買い直す。

この場合は、今お持ちの家具をそのまま持っていくのであれば、衣類・食器に関してもそのままのボリュームを維持することになります。
買い直すという場合、今お持ちの家具よりも大きな家具を購入予定であれば中身もそのまま持っていけばいいのですが、今回のテーマである【IKEA家具】、収納家具では特に差が出るのですが、グローバル展開をしているため家具のサイズは日本家屋に合わせて作られていないので、2回りほど、幅/高さ/奥行き共に日本のメーカー家具と比べて10~20cm大きくできています。

その家具に合わせた生活を送ってきて、その家具に合わせて中身を購入してきているとなると当然買い替えた場合、家具は収納力が下がることになるので、必然的に家具だけでなく、中身の衣類や食器、本までも強制断捨離することになってしまうのです。

生活導線の重要性

新居の間取りも、家具を持っていくかの大きな判断材料となります。
あくまでも今お持ちの家具が機能しているのは、現在住んでいるお宅の間取りに合わせて購入し設置しているから。

新居も同じような間取りであれば、何よりも使い慣れた家具ですし、ぜひとも持っていくべきだと思います。
新居の間取りが変わるのであれば、あらかじめ引越し前に採寸し導線確保などについて問題ないのであれば持っていきたいですし、明らかに狭くなる、使い勝手が悪くなるなど不具合が生じる恐れがあるのであれば、他の選択肢を考えるべきです。

採寸する際のポイント

お部屋に家具を設置するとなった場合の採寸ですが、当然設置後の導線をイメージしながら、図に起こしてみたりするとより分かりやすくなります。

またさらにリアルなロケーションを見てみたいという方にお勧めなのが、大きめの段ボールを何枚か採寸時に持っていき、家具の大きさに切ったものを実際に置いてみる方法です。

『図に起こして確認したはずなのに?』

よくあるズレの典型ですが、実際に置いてみたらこの通路が狭いとか、衣類収納の扉が開かない、引出しがMAX引き出せない、扉開けると通れないなど挙げだしたらキリがないほどの不具合が生じることもありますので、十分注意しましょう。

そしてIKEA家具を新居へ運ぶとなった際に、最重要チェックポイントは組立スペースを確保できるのか?ということです。

そもそも、設置はできるけど組立ができないなんていうことがざらにあります。
なぜならば、例えば衣類収納PAX(幅150cmのスライド扉タイプ)を例に挙げてみると
商品を置いた際のスペース:幅150cm×奥行66cmですが、構造としては幅75cm×高さ201cmの本体ユニットを2本組立てた後に扉などを取り付けていきます。

本体ユニットは寝かせて組み立てるため、75cm×201cmに加え周りで人が作業できるスペースが必要となるため、設置スペースの倍のスペースが、設置スペースとは別に用意する必要があります。

IKEA家具の場合、新居での再組立も考慮したうえで採寸を行うことにより、スムーズな再組立につながり『思ってたより簡単に持ってこれた!』と満足できるでしょう。

まとめ

今お使いのIKEA家具を引越業者さんに断られてまで新居へ持っていくか迷っている方にとっての判断基準をいくつか挙げさせていただきましたが、購入時気に入って買って何年も使ってきたものです。

ご自身にて運ぶことができる手段をお持ちの方は、ぜひお持ちの家具を念頭に置いた引越し先物件を探されることをお勧めします。
それ以外の方は、それぞれにかかってくる追加費用と天秤にかけて、今回お話しさせていただいた内容が参考になりそうであれば、基準にしていただければと思います。

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