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『IKEA家具は引越業者に運んでもらえない』って本当?

【IKEA家具 引越し】とネットで検索すると、上位を占拠するのは
『IKEA家具が引越しで敬遠される~~』
『IKEAの家具は引越し業者に拒否されるかも~~』
『IKEAの家具は引越しで苦労する~~』
『IKEA家具の意外な落とし穴!?買う前に知らないと~~』
そのほとんどは検索している人が本当に知りたい情報である、IKEA家具を引越しできる方法とは真逆の記事ブログばかり、、、

【IKEA家具 引越し】で検索している人が知りたいのは、引越業者さんの見積もり時に取り扱いを断られてしまった方が、どうすればいいのかを調べているわけで、引越しを機に断捨離で捨てようと決意した人は、そもそもそのワードでは調べないし、自分の持っている家具をけなされるのって不愉快だし。

そもそも引越業者さんが断るのは、解体組立の取り扱いであって【引越業者はIKEA家具を運んでくれない】
大まかに言ってしまうとそういう感じになるのですが、実際にはそのままの(完成形の)状態では運んでもらえない(構造上運べない)ということです。

IKEA家具がなぜ従来の家具のように運んでもらえないのか?

IKEA家具は完全組立家具(ノックダウン式と呼ばれる)のため、設置場所で板の状態から家具を組立てていくというシステムのため、家具の種類によっては部屋の間口よりもはるかに大きい収納になったりベッドになったりします。

従来の家具であれば、例えば洋服ダンスを例にとると、一番小さくまで解体したとしてもパーツは天板、底板、細い本体ユニット(幅60cmほど)、太い本体ユニット(幅100cmほど)の4つのパーツに分かれ、各連結部分も分かりやすいネジボルトで留めてあります。

引越業者さんが持っている手工具のプラスドライバーでも全く足りるほどです。

ベッドで言えば、ヘッドボード、フットボード、左右のサイドフレーム、これも大体4つのパーツくらいに分かれ、連結部分も簡単な構造ですので引越業者さんが取り扱うとしてもそこまで手間のかかるものではありません。

しかしIKEAの洋服ダンスは、日本家屋の間口に対応したサイズ展開ではない(グローバル基準のためチョット大きい)ので購入時のように板状にまで解体する必要があります。

IKEAの購入システムから考える

そもそもIKEA家具って、そんな構造(完全ノックダウン式)なので購入時に組立が有料サービスでオプションとなってるのですが、実際商品金額が安いこともあり組立サービスを頼まれる方も多いのが現実です。

そんな有料の組立サービスがデフォルトのような難易度のIKEA家具を組立だけでなく解体までも引越業者さんにお願いするのって現実的ではないですよね?

ということなんです。

なにも引越業者さんはIKEA家具をお持ちの方の引越し全てを断るというわけではなく、解体や組立はできませんよという話なんです

なので訪問見積もりの際には『お客様で解体をお願いできますか』という形で、リスクマネジメントがなされているわけです。

保身に走る引越業者も存在する

しかしながら業者さんの中には、そんなこと言う必要ないのに『IKEA家具は解体すると2度と組上がらないですよ』とか『みなさん引越しの時にあきらめて捨てる方が多いですよ』なんてほっといてくれよという顧客目線ではない案内をする方もいるようで、『IKEA家具は引越し業者が断る』というような極論がなされているというわけです。

逆に言うと、引越業者さんの見積もり時にIKEA家具があることを伝えた際の返しとして『ご自身で解体組立をやってもらえますか?』と答えが返ってくる場合と『IKEA家具は引越しに向かないんですよね』『解体したら2度と組上がらないんですよね』と返してくる業者さん、後者がいくら値段が安くても、会社としてあまり信用できないのではと思ってしまいますよね?

だって専門家でもないのに、お客様の荷物に運ぶ前からケチつけてくるなんて。

引越業者さんが解体組立をしてくれる例

実際ほとんどの引越業者さんが、解体/組立を断っているようですが、中には取り扱ったもらったというユーザーさんの声もSNSで載っていたりします。

やってもらえるんだと思われるかもしれませんが、色々と事情があるようで
・見積もり時に営業さんが見落としていたので当日断れず何とかした
・気持ち見積もりにプラスして受注したがエライ目にあった
など、実際積極的に受注したわけではないというのがほとんどの実情のようです。

またIKEA家具全てが複雑な構造なわけではなく、引越業者さんのスタッフさんがプライベートで同じ家具を組立てたことがあり、解体ができるということでたまたま受注できたなんて言う声もありました。

エアコンのようなオプションとして取り扱われない3つの理由

総じて言えることは、引越業者さんのオプションってとんでもなく増えてきていて、一昔前はエアコンくらいだったものが新居のフローリングコーティングだったり、面倒な行政手続き代行なんてことまでやってくれる業者さんもいる中、IKEA家具の解体組立は外注業者を使ってでもオプションサービスを確立しようという動きは全く無いんです。

なぜなのか?

①『お客様でやっておいてもらえますか?』という案内でいけてるから無理にリスクを負う必要性がない

IKEA家具の組立説明書はIKEA HPで商品を調べるとPDFデータをダウンロードできますが、解体についての説明書は世界中どこを探しても見つかりません。

解体は組立の逆でしょ?と簡単にいかないこともあるIKEA家具。

例えばIKEA家具の衣類収納のほとんどの構造として、フレームの背中に貼ってある背板は釘約50本ほどを使用し(1枚当たり)固定されています。
組立時にこの釘を打つ作業があるというだけでも有料の組立サービスを頼む価値があるほどの作業ですが、釘どう抜きますか?それも背板を再利用する前提で。

であったり、そもそも生活している状態のスペースと、購入時家具が何もない状態で組立ができたスペースとでは、組立業者がやったとしてもシビアな環境です。

そういったもの全てを加味した場合、無下にお客様に丸投げすることが果たしてサービス業としての在り方という面から見て正解であるのか?

これはあくまで弊社がIKEA家具の解体組立に携わっている目線からなので、全てのIKEA家具ユーザーが前のめりにオプション料金が追加でかかってもいいから新居へ既存家具を持っていきたいという熱量を持っていると仮定した論になりますのでご了承ください。

② 実際どれだけの需要があるかというところを考えた場合の実効性は?

実際にIKEA家具ユーザーが年間どれほどの家具(解体組立が必要な大型家具)を購入しているのかですが、2017のデータから概算で算出してみると年間推定約3~40000人ほどのユーザー増加がなされており、その後通販やIKEA長久手オープン後の増加も加味しますと2018年以降さらなる増加が予想されます。

IKEA自体2006年に船橋(現Tokyo-Bay店)店に再上陸し、年々店舗を増やしてきていることから、実際に現在引越し時に解体組立が必要な大型家具を所有しているユーザーの数は積算されているわけですので、3~40000人の何倍もの所有者がターゲットとなります。

経年劣化から廃棄されている方や、断捨離にて家具も廃棄される方も当然いらっしゃいますので、3~40000人×14(2006年からの積算)という単純計算にはなりませんが、3~40000人よりもはるかに多いということは事実です。

2020.3 統計による移動人口 950000人(年間推計約3500000人)という数字から見ても、無視できる割合ではないのでは?

引越し業界は常に他社との見積もり合戦により、新たなサービスが生まれやすい土壌にあるとも言えますが、その見積もり合戦により疲弊していくとも言えます。

それもふまえ、いかに他社との違いを1つでも見せていく必要がある中で、そろそろIKEA家具対応を無視するわけにもいかないのではないでしょうか?

③ 専門業者がほとんどおらず頼む外注業者がない

そこで1番問題になってくるのが提携の外注業者選定ですが、実際エアコンのような専門業者は皆無であり、各引越業者さんが前のめりになれない理由の1つです。

実際、引越しって同じ市区町村のみで移動するわけではなく、関東圏内・関西圏内をはじめ関東から関西や九州沖縄北海道に移る方も大勢いらっしゃるわけです。

全国全てをカバーするというわけにもいかないでしょうが、前にもふれたように引越業者さん自体で扱える商材ではなく、例えば神奈川県内のみで動いている業者が解体だけはできたけど埼玉県での組立は行けないとなればサービスとして成り立ちません。

ある程度の規模も必要ですし、専門知識、またIKEA家具の組立ではなく解体までのノウハウを持ち合わせている業者と手を組まなければ、引越業者さんの受注するサービスとして前面に押し出すことはできません。

引越業者さんがIKEA家具対応に参戦するために必要なことは自社の受注体制をリスクなく構築できるかどうか?

それには信頼できる広域で活動する専門の施工業者が必要で、アフターフォローまでを丸投げすることができるのであれば尚良し、なんていう都合のいい業者なんて、それはほとんどいるわけありません。

ビジネスとしても商圏が狭すぎますから。

ということもあって、今後も引越業者さん発信でのIKEA家具対応がオプションとして取り扱われる可能性はまだまだ低いと言わざる負えません。

実際の需要について

前置きが相当長くなりましたが、結局IKEA家具ユーザーの引越し問題が何も解決できていないのでは?

そうなんです。

越えるべきハードルが多いことと需要に対する統計の取りづらさもあり、弊社も1つづつ解決していこうと努力しているところなのですが、まだまだ全てのIKEAユーザーに対する回答をご用意できていないのが現状です。

こんなに困っている人がいる

数少ない(唯一といってもいい)専門施工会社である弊社サービス カグッコシ!のHP閲覧数を元に、、引越業者さんから取り扱いを断られた、またはご自身での解体組立を案内された方の中から、どうしても新居にこの家具を持っていきたいという強い熱量を持った方が、どれだけいらっしゃるのかという数を測る上で、多少参考になるのではいうデータをご紹介します。

カグッコシ!HP閲覧数

2018
閲覧数10671人、閲覧ページ数23608、お問合せ(ネットのみ)332

2019
閲覧数36212人、閲覧ページ数57971、お問合せ(ネットのみ)666

2019.4.30現在
閲覧数29212人、閲覧ページ数41745、お問合せ(ネットのみ)279

お問合せに関しては2018.7よりフリーダイヤルでも受け付けております。

IKEA家具の引越しというニッチな内容のHPにもかかわらず、これだけ多くの方が閲覧しお問い合わせ頂き、ご成約いただいております。

カグッコシ!HPではIKEA家具の引越しに関連したブログを多数掲載しており、またIKEA家具をはじめとする組立家具全般の通常使用時も含めた相談窓口なども設置しておりますので、全てのご訪問・閲覧がIKEA家具の引越しのみとしてカウントできるものではありませんが、このままのペースを維持すれば年間100000人の方が、何かしらIKEA家具についてのお困りごとを抱えていて、その解決法を探っているという確固たる数字が元となる事実であります。

カグッコシ!HPの2020予定訪問者様数の100000人と、先ほどご紹介しましたIKEAで大型家具を購入していると推定される年間 3~40000人×〇の数字が、なんとなくリンクしてきませんか?

引越業者さんにIKEA家具を運んでもらうには?

やっとこさの本題ですが、この答えを簡単に出すとしたら
【運び出せる状態にしておく】という他ありません。
長々とお話しさせていただいた通り、引越業者さんの自社による対応を期待することは、ただただ引越し期日まで問題が先延ばしされてしまうか、見積もり時にバッサリ断られて終わりです。

また神対応してくれる引越業者さんを探すことは、その貴重な時間を他に費やしたほうが円滑な引越しを実現できるでしょう。

ご自身で解体組立できないという方は?

カグッコシ!ではお問合せの窓口を、フリーダイヤル・メール・LINEとご用意しておりまして、お問合せされる方に合わせてご利用いただけます。
即お願いしたいという方もいらっしゃるでしょうし、まずはご自身にて解体をしてみるという方もいらっしゃると思います。
しかしそこは当然未知の作業領域ですし、IKEA店舗に問い合わせても引越に絡む内容について的確にアドバイスをもらうことはできません。

カグッコシ!では解体の最中に困ったことが発生しても、無料の相談窓口から専門スタッフがアドバイスさせていただきますので、例えばLINEから困っている個所の写真と共に、何に困っているかをお伝えいただけますと、簡潔にお答えをお出しいたします。

ネットで検索すれば、便利屋さんなどがIKEA家具の引越し『も』対応可能ですなどのうたい文句で作業内容を掲載している店舗もありますが、無料で相談を受けて、作業途中のアドバイスなどをしている業者はカグッコシ!を置いて他には全く存在していないということが、専門施工業者である証です。

まずは無料相談から、お気軽にお問い合わせください。

持っていく以外の選択肢も考える

解体組立の施工業者がいまさら何を言い出すんだと?
しかしながら、引越し時にはいろいろと予算取りをする必要があります。
その中で、IKEA家具を持っているという理由でオプションになるのなら持っていきませんという方だって、多くいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな場合は買い替える、またはIKEAの収納をお持ちなのであれば、それに匹敵する備え付け収納付きのお部屋にお引越するという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?

その場合に必要なのが、これはIKEA家具に限ったことではありませんが既存家具の処分にも費用が掛かるということ。
1番安いのは市町村の廃棄引取りに出すという方法ですが、解体はご自身で行い集積日に指定場所まで搬出しておく必要があるので注意してください。

民間の収集業者さんに依頼すれば、搬出などまで全て行ってもらえて、料金はトラック1台いくらという設定が多いので、家具以外の廃棄物も一緒に持っていってもらう事ができます。

この方法の注意点は、IKEA家具の場合、解体費用を別途請求される場合もあるそうで、現地にて言われてしまった場合、当然断りづらい空気ですので追加費用が掛かり予算オーバーになってしまうなんてこともあるそうですのでお気を付けください。

まとめ

IKEA家具を引越業者が運んでくれない理由、実際は運んでくれないわけではなく、自社の受注範囲を超える作業は引き受けることができないだけで、IKEA家具自体全て拒否しているわけではないということ、お分かりいただけましたでしょうか。

その他蛇足にはなりますが、エアコンなど自社対応できないものに関してはオプション作業としての取り扱いをしているのに、IKEA家具はなぜ対応しないのか?

実際IKEA家具ってこんなに売れていて、引越し時にこんなに困っている人がいるという生の数字もご紹介しながら『困っていたの私だけじゃないんだ』と安心された方も多くいらっしゃれば、このブログ報われます。

IKEA家具のお引越で悩まれている方は、カグッコシ!に頼むしかないですよとは言いたくないので、ご自身で解体に挑まれている方向けにアドバイスをさせていただく窓口を設置しています。

あくまでも『IKEA家具は引越しできない』という誰が作ったのか顔も見えない常識をユーザー目線で『方法はあるので相談してください』と、せっかく気に入って買った家具を1人でも永く使っていただけるためのお手伝いをさせていただければと思います。

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