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IKEA家具の引越し、あなたは今どんなことで困っていますか?

カグッコシ!では、引越し時のIKEA家具の解体/再組立というサービスが無いがために、泣く泣くお気に入りの家具を新居へ持っていくことを断念せざる負えなかった方々の声を聴き、元々の弊社のサービスである「IKEA家具の訪問組立サービス」で培ったノウハウを活かすべく、国内で唯一【IKEA家具の解体/再組立】専門サービスとして2018.1よりHPを開設し、とても限られた方々へのサービスを提供してきました。
おかげ様でサービスの開始から約1年半が経ち、今では月間100件以上のお問合せをいただくまでに成長してまいりました。

しかしながら、弊社の努力不足もありIKEA家具の普及規模と比べるとまだまだ当サービスをにたどり着いていただくことなく、選択肢が無いままお気に入りの家具を廃棄してしまった方も多くいらっしゃるのではと思われます。
そこで、カグッコシ!のサービスの原点についてご紹介をしつつ、IKEA家具ユーザーの方々の引越し時のお困りごとについての対策をまとめていきたいと思います。

見積もりで断られた

IKEA家具の引越しにおいて、1番困ることと言えば『引越業者さんに運んでもらえない』問題です。
厳密に言うと解体してある/運べる状態にあるIKEA家具については引越業者さんとしては、何の問題もなく運んでくれるでしょう。

しかし引越業者さんが訪問見積もりに来た際には、当然その家具は使用中であり解体されているわけでもなく、その家具を引越業者さんが見ればまずは『うちでは取り扱いできません』という返答になってしまうわけです。

引越業者さんは運びのプロ

そこで『引越業者さんにIKEA家具を断られた』というのは、全く持ってお門違いであり、引越業者さんはとばっちりもいいところなのです。
前提として引越業者さんが取り扱いできる家具とできない家具があるということです。

引越業者さんが取り扱いできる家具って何?ということを簡単に言うと
・解体/再組立に電動工具はいらない
・解体/再組立の各工程が10工程以内
・木ネジを使用していない

上記に1つでも適合していないものは、基本引越業者さんで取り扱い(ここでいうところの解体/再組立の作業)は受けてもらうことは難しいでしょう。

またIKEA家具は、釘を多く使用するなど他の組立家具メーカー品と比べ特殊な部分も多く、特に引越し業者さん自体が解体/再組立までを引き受けるのは困難であると言えます。

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ですが、解体がされてある部材/パーツの荷物としてのIKEA家具に断る理由はありませんので、見積もり時に引越業者さんからIKEA家具の取り扱いを断られたとしても、方法が全くないというわけではないことを知っておいてほしいと思います。

解体できない

引越し時のIKEA家具対応の中で、何から手を付けていいやらわからない作業、それは【解体】です。
組立には説明書があるが、解体には説明書が無いんです。
当然ネットで探そうにもあるわけがない。
一旦組立説明書を引っ張り出してきて、逆走してみても家具によっては詰まってしまう場合もあるのです。

説明書が通用しない家具

例えば『この板とこの板をこのパーツで留めていきます』と書いてある場合は、比較的説明書を逆走することで解決する場合もあるのですが、IKEA家具の場合大きく2つ説明書が通用しない解体があります。

釘を打っている家具

IKEAの大型家具(特にPAXなどの衣類収納)の中には、組立工程の中で釘によってパーツを留める商品があります。

そのような商品の場合、決まった場所に釘を打っているわけではありませんし説明書に釘の抜き方などは、当然記載がありません。
しかし解体する際に釘を抜くとなった場合、釘を打つ際と比べ物にならないくらいの技術が必要になります。
なぜならば

再利用を前提とした解体だから。

廃棄を前提とした解体であれば、内側から背板を力任せに押してしまう事で背板が破けて外すことが出来ます。
しかしそうなった背板は、再利用できません。
解体する際の釘抜きには、慎重さと工具(釘抜き/インテリアバール)の適正使用が必要になるのです。

clickと説明書に記載されているパーツ

IKEA家具のパーツにはネジ類などに加えて、プラスティックなどの樹脂でできているパーツがあります。
その中の1部に爪状の形状になっていて、パチンとはめこむ仕様になっているパーツがあり、これが解体時に厄介な敵となるのです。

図はMETODキッチンキャビネットの引出ですが、CLICKと表示のあるパーツ、プラスティックの樹脂でできており爪部分で留まる仕様になっています。
外す必要がある場合は、爪部分を針のような工具(弊社では細いマイナスドライバーを使用しています)で爪を押し込みつつ取り外すという高等テクニックを披露する必要があるため、なかなかの難敵となります。
また、CLICKと同じように樹脂パーツの中には取り外しが困難なものが多く、解体の際には難儀することになります。

組立できない

IKEA家具の引越し時における困ったことで『組立ができない』という方は、おそらく相当に困っている状況であるのではないでしょうか?
引越し時において『組立ができない』=『解体はできている』ということですから、普通に考えれば説明書の力を借りることが出来る『組立』の方が実現可能性が高いということになります。
それなのに『組立ができない』となると、何かしらのトラブルが発生しているのではと考えます。

組立ができないトラブルとは?

ネジ穴が広がってしまっている/木製パーツが破損している

木製家具の宿命ともいえる【木ネジ】の再利用不可問題。
解体時の取り外し方1つ(ネジを抜く時はブレずに流れに身を任せる)で防ぐこともできるわけですが、すでに大きくなってしまったネジ穴をどうするのか?
それは木部用パテ埋めをするのが、箇所を強化することにもつながるので良い対処法であると考えます。
それは配送時に細かい傷がついてしまったり、角が破損してしまった場合も同様です。
問題は、硬化時間をしっかり守らずに使用すると全く効果をもたらさないので注意してください。

ネジ頭が潰れてしまっている

解体時にネジ頭を潰してしまったまま、新居へ運んでもらったため組立時に回すことのできないネジが混ざっている場合、解決策はただ1つ。

ネジを変えましょう!

IKEAでは配送カウンター横のスペースに、ほぼ全てのパーツを網羅するであろうパーツ置き場が設置されています。

パーツには全て6ケタの番号がついており、説明書も置いてあるのでご自身の家具の破損パーツを説明書から探し出し必要な分だけ分けてもらいましょう。
再度組立てる際の注意点ですが、プラスネジの場合IKEAのネジはポジドライブ式と言って日本ではあまり使われていない形状の+部分になり、普通に使われているプラスドライバーでは少しブレてしまいます。
可能であればIKEAで販売しているFIXAシリーズの工具セットを購入されるか、ホームセンターの店員さんに『ポジドライブ式の2番ドライバーが欲しい』旨を伝えてゲットした上で組み立てを行うのが安全でしょう。

捨てられない

元々家具は新しくする予定であったり、新居には備え付けの家具があったりということで今お持ちの家具を捨てたいという方もいらっしゃるかと思います。
これはIKEA家具だからというわけではなく、大型家具を捨てる際には廃棄の料金がかかります。
方法は2種類あって

市町村の粗大ゴミとして指定場所へ出す/持ち込む

料金的に安く済むのはこの方法です。
ご自身で解体することはでき、指定場所まで運ぶことが出来るという方は断然市町村の廃棄を利用しましょう。
(例)
3辺310cm以上の収納家具(洋服ダンスなど)で¥1800

市町村の粗大ゴミとして出す場合の注意点

解体も搬出もご自身で行う必要があります。
出ていく家だからと言って傷つけてしまえば余計にお金がかかってしまいます。
必ず床を保護するための布や段ボールなど、敷物を敷いたうえでの作業を行ってください。

民間の廃棄業者に引取りを頼む

家具を数点廃棄するという場合は、民間の処分業者にお願いするのが結果的に安く済む場合もあります。
(例)
3辺360cm以上の収納家具(洋服ダンスなど)で¥5400ですが、解体も搬出も全て行ってもらえます。
また軽トラック1台積み放題で¥12000などのパック料金もあるので、引越し時の家具以外の廃棄もある場合は断然お得になるでしょう。

民間の廃棄業者をお願いする際の注意点

どうしても業者選びの際には値段に目が行きがちなのですが、廃棄処分には資格が必要で(収集運搬など)無許可の業者に頼んだ場合、後々トラブルに巻き込まれる(不法投棄など)場合もありますのでHPなどでチェックしましょう!
ちなみに当サービス【カグッコシ!】では廃棄に関わる免許を所有しておりませんので、廃棄家具の引取りをお受けすることが出来ません。
例えばお持ちのIKEA家具を解体して、市町村指定場所へ運び出す作業としてはお受けできますので、ご相談ください。

まとめ

IKEA家具の引越し時にはお困りごとがたくさん出てきます。
カグッコシ!は専門サービスとして、そのお困りごとのほとんどを解決することが可能です!
『何に困っているのかわからなくなってきた』という方にもLINE@による相談窓口やフリーダイヤルも設置していますので、まずはご相談ください。

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