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メンテナンスでIKEA家具は強くなる!引越しで捨てると後悔します!

『あれ?IKEA家具って引越しできないって聞いてますけど?』
そんな声が聞こえてきそうですが、カグッコシ!では長年使用されたIKEA家具であろうと、部分劣化しているIKEA家具であろうと引越し時の解体/再組立をお受けし完了させてきました。
恐らく、日本で一番IKEA家具の解体・再組立を行なってきたのでは無いかと自負しています。

その中で気づいたこととして『IKEA家具は解体することでメンテナンスにつながる』ということ。
なぜなら、IKEA家具の引越し時の解体とは板状にまで解体する家具が多く、弱っているパーツなどを確認することが簡単にできるからです。
車に車検があるように、家具にも定期的な【家具検】のようなメンテナンスが必要なのではないでしょうか?

カグッコシ!は、その一番効果的な機会が引越時であると考えます。

家具は必ず経年劣化するもの

これはIKEA家具のような組立家具であっても、完成品で売られている家具であっても同じです。
使用することで、必ず負担がかかる場所があります。
例えば、収納家具であれば毎日扉/引出を開け閉めしていれば負担がかかりますし、ベッドなどは毎日荷重を受けているわけです。

劣化に身を任せるしかないのか?

では劣化に身を任せて、使い捨てすることが家具の使用方法であるのか?
『その家具を買ったとき、どんな気持ちでしたか?』
『その家具が家に来た時、どんなにうれしかったですか?』
を思い出したとき、使い捨てではない方法を探しますよね?

木製品である以上、劣化することは仕方がないのですが、その劣化を遅らせる方法はどれだけでもあるのです。
それが【家具のメンテナンス】です!

家具のメンテナンスとは?

家具を購入した際に、説明書には恐らく書いてあると思います。

『定期的にネジなどを締め直してください』

定期的に?どれくらい?どうやって?どこを見ればいい??
メンテナンスには疑問がいっぱいありますが、定期的にの一言でまとめられています。
即破損に繋がるような場合は、異音などの症状が出ますのでわかりやすいのですが、できればそんな症状が出る前に締め直しを行いたいところですよね。
使用状態などによって異なりますが、可能であれば3ヶ月に1回ほど、各接続部分のネジに緩みが無いかどうかのチェックをしていただければと思います。

メンテナンスができる格好の機会は【引越し】

家具のメンテナンスと一言で言っても、例えば収納家具の扉のチェックは簡単にできるけど引出の中身を全部出してチェックするのはなかなか難儀。
ベッドの場合、マットレスなんてそんなに簡単にどかせないですよね、、、

引越し時には必ずチェックできる

でも必ずマットレスをどかすタイミング、引出を外すタイミングがあるのです。

それは『引越しをするとき』

引越しの時って大きな家具をどかした床の掃除しますよね?
あれと同じように解体した家具のチェックはそのタイミングで行うことが出来るのです!
解体している途中で、必ず弱っている個所を見つけ出すこともできますし、再度組み直す際にパーツを交換でき、緩んでいる個所の締め直しも行えるというわけです。

家具の劣化しやすい部分とは?

組立家具も含む、家具全てにおいて常時負担のかからない箇所はありません。
ベッドであれば上に乗れば荷重がかかりますし、収納家具であれば収納物の重みから扉/引出の開け閉めにおいて負担がかかります。
その中でも特に負担がかかりやすい箇所とはどこなのでしょう?

①各接続部分

家具の接続部分とはパーツとパーツをつなぎ合わせている個所のことです。
ベッドの場合、ヘッドボードとサイドフレームをつないでいる部分
収納家具の場合、天板/底板/側板をつないでいる部分
そうした箇所をIKEA家具はカムロックという構造で接続しています。

カムロックとは

カムロックとはIKEA独自のパーツではなく、多くの組立家具で使用されている構造です。

IKEA家具では、その他多くの組立家具では使用されているボンドを使用せずにカムロックとダボという木製パーツを組み合わせて接続部分を構成しています。
そのためカムロックの各パーツの強度は高く作られています。

②頻繁に動作が起こる部分

収納家具の扉/引出部分は、常に開閉の動作により負担がかかる部分になります。
扉の場合、蝶番と呼ばれるパーツにより本体フレームと扉をつないでいます。

とびらの重み+日々の開閉にかかる負担を支えているのは本体フレームに取り付けているパーツ箇所になりますので、本体部分に取り付けているネジパーツに負担が集中します。
そのため、当該部分にぐらつき等が見られたら、早めに対処しましょう。

補強って実際どうするの?

解体して、補強して再度組み直す。
言ってることはわかるけど、補強ってどうやるの?ホントに効果があるの?と思われる方のために、カグッコシ!が実際お引越しの際に解体/再組立時に行っている補強をご紹介したいと思います。

パーツの交換

1番多いのが、パーツの交換になります。
実際に何年も使っていれば金属製のパーツにも劣化が出ることもありますので、解体時に強度が保たれていないと判断したパーツに関しては、同パーツを交換させていただいております。

IKEA家具の場合は、パーツを店舗でいただくこともできるので弊社では主にご依頼が多い家具のパーツを揃えております。
IKEA家具以外のメーカー商品、解体/再組立をご依頼いただきました際にも数種類のIKEAパーツを持参して、1番サイズの合うもので対応しています。

補強部材

パーツ交換以外で行う補強としては、追加で別途パーツを取り付けるや木製部分の劣化に対しては木部用パテによる補強を行うことがあります。

木部パテ

IKEA家具は基本的に木製のパーツに対して、木用ネジを打ち込む構造(カムロックなども同様)になっており、よく言われる『IKEA家具はネジを抜いたら元に戻らない』説のバックボーンとなっています。

しかし実際は1度や2度抜いたところで、きれいに抜くことさえできれば再度ネジを打ち込むことが出来ないなんてことはありません。
きれいに抜くというところが重要にはなりますが、木ネジが解体/再組立に向かないと言われる根拠として、ネジ穴が広がりやすいということが挙げられます。
そのため、ネジを抜いた際に再組立を行うにあたり強度が乏しいとみられる箇所には、解体の際にパテ埋めをして組立までに乾かせるという方法を取ることがあります。
パテ埋めを行うことで、購入時のパーツよりも強度が増すことになり、お使いの家具をさらに長持ちさせる事に繋がります。

L型金具

パテ埋めは基本ネジ穴の補強として使用しますが、ネジ穴の補強では間に合わず、なお何とか新居でこの家具を使用したいんです、、、という場合に接続部分を補強する方法として別途用意するL型の金具を使用する場合があります。
基本的に接続部分をつなぐパーツが、交換では対応が弱いのではと思われる箇所に合わせたサイズの金具を後付けすることで強度を増しますが、実際にL型の金具にて補強するレベルになりますと、次回の解体/再組立は難しくなることが多いですので、補強の最終手段となります。

実際カグッコシ!で受注をする際には、お客様に気になる部分がないかどうかの事前ヒアリングをさせていただき、気になる部分があれば写真をお送りいただき対応策を練ったうえで訪問する形を取っていますので、実際には破壊寸前の家具以外であれば解体/再組立の対応は可能であると考えております。

実際どれくらい持つの?

カグッコシ!では組立家具のメンテナンスの必要性についてブログなどから発信していますが(引越しはIKEA家具をメンテナンスする最高の機会)、力不足もありまだまだ浸透させることが出来ていません。

ということもあり、カグッコシ!にご依頼いただいたお客様宅へ訪問して解体/再組立を行っている中で、メンテナンスを行っていない家具でも購入から平均3年ほど経っているお客様の商品でも、そこまで再組立できないほどの劣化に出くわしたことがまだありませんので、解体/再組立を行い、再度メンテナンスし直した家具は、引越て新居へ移送後に3ヶ月に1度ほど簡単なメンテナンスを行っていただければ3年以上の使用に耐えうると言えるでしょう。

まとめ

メンテナンスがさほど行われていない、引越前のIKEA家具はどうしても弱っている個所もあり、引越業者さんも対応することに二の足を踏んでしまう気持ちはとても分かります。

今回まとめた内容は、あくまでもIKEA家具の構造を熟知したスタッフによる作業の上でのことであり、あまり普段家具の組立などを行わない方が試された場合、解体時に破損してしまう事もあり得ます。
そんな場合は、解体前にカグッコシ!へ是非ご相談ください。

LINE@による相談窓口であれば、解体中に困ったことなどが発生した場合でも、個所の写真をお送りいただくことで解体のアドバイスや、当ブログでまとめた補強に関したアドバイスをさせていただくことも可能です。
ぜひLINE@による相談窓口をご活用ください。

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