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専門業者が断言!!解体後のIKEA家具はここに注意すれば強く組上がる

IKEA家具でも引越しできるという認識が徐々に広まってきた中、解体をご自身にて行われる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
カグッコシ!HPの解体についてまとめたブログの閲覧数も月間で5000人以上の方にご覧いただいており、セルフ解体の件数が伸びていると感じ、わが子が育ってきたようにうれしく思います。

しかしIKEA家具に対する認識が変わりつつあることが、とてもうれしく思うとともに、ご自身で解体された方のその後、再組立はうまくいっているのだろうか?という余計な心配をしてしまいます。

何のためにお持ちの家具を新居へ持っていくのか?

お気に入りで使い慣れた家具を新居でも使いたいから。
実際にそうなんですが、
例えばベッドであれば寝心地が変わってしまう事によって睡眠に支障が出る
⇒仕事に支障が出る
⇒健康に影響が出る。

収納家具であれば、
買い替えて同じ容量収納できる家具を見つけることができるのか?
サイズが変われば収納している衣類・食器を断捨離するしかなくなる
⇒お気に入りの洋服をあきらめなければならなくなるかも。

といったように家具を持っていくことは、生活リズムを守ることというとても重要な任務でもあるのです。
そこで、旧居で無事に解体できたIKEA家具を新居で再組立する際に注意すべき点と、不安な再組立はここまでの苦労を水の泡にしてしまう危険性があることをお伝えしていきたいと思います。

購入時の組立と1度解体された家具の再組立は”ここ”が違う

解体されたパーツが新居に届きました。
いざ組立てようとなった際に、DIY慣れされている方であればご自身で解体されたものを再度組立てることも容易だと思いますが、念のため説明書も見ながら作業されるのではないでしょうか?

ここで1度解体された家具と、購入した際の新規組立では異なる点があり、その点を見逃して説明書通りに組んでも長く使える家具にならないかもしれません。

木ネジの穴が広がっている可能性がある

IKEA家具が1度解体すると再度組み上げることができない理由のほとんどとして挙げられるのが『IKEA家具は木ネジを使用しており、木ネジは1度差し込んで抜くと元の穴が広がり、次に差し込めなくなる』説です。

実際、木製パーツ(天板・底板・側板・背板)にネジを差し込んだものを抜くと、元の穴は広がります。
2度3度の抜き差しで家具の仕様に問題が出るほどの穴の広がりにはなりませんが(抜く際の注意点:ネジが差し込まれている向きに逆らわずゆっくり抜く)再度差し込んだ際にグラつきを感じる用でしたら対策を講じる必要があります。

この補強策としては、ホームセンターなどで売っている鬼目ナットなどを後付け補強し(パーティクルボードと相性抜群です)取付を行います。
鬼目ナットなどを後付け補強すると簡単に書いて見ましたが、18mmの側板に15mm深さの下穴を開けてから取り付ける必要があったりなど、結構リスクの高い作業です。
DIYなどに精通し、腕に自信のある方以外にはお勧めできない作業なので注意してください。

じゃあ、どうしたらいいの?と思った方。
家具の状態によってアドバイスが変わりますのでまずはカグッコシ!へご相談いただければと思います。

パーツの経年劣化

解体する際に色々なパーツを取り外していると思います。
再組立の時には、金属製のパーツであれば曲がっていないか、樹脂製のパーツであれば経年劣化による割れが無いかをチェックしてください。

PAXワードローブ ハンガーレールの受け樹脂パーツ

割れが発生している場合、IKEA家具であれば店舗にパーツ置き場があります。必要数のみもらい、再組立時に交換することをお勧めします。

また同様に、収納家具の場合、解体の際に背板を外さなければいけない場面もあると思いますが、IKEA収納家具の多くは背板を釘打ちしています。
解体時には釘抜きの作業が発生するのですが、中々まっすぐに抜けるものでもなく、少しでも曲がっていれば再組立時の突抜けの原因となりえます。
再組立の際は必ず新しいものを用意して組み立てるようにしましょう。

解体時のダメージは再組立でカバーできる

前項でふれた通り、よく言われる【木ネジ問題】は、弊社のような専門施工業者にとっては再組立時の大きな問題にはなりません。
またパーツの破損に関しても、解体後の再組立はパーツ交換という意味で言うと最高のタイミングというわけです。

パーツの交換で寿命を延ばす

アクセサリと呼ばれるオプションパーツなどであれば、日常使用時にも破損した場合、交換することは容易にできるのですが、本体フレームをつなげているパーツの交換は日常使用時にはまず難しいでしょう。

取付穴位置を変えることで強度が戻る

IKEA家具の構造の特徴に、木板パーツの下穴が開いた部分に木ネジを差し込むというものが多いのですが、PAXワードローブなどは3.2cmピッチで下穴が開いて、1度解体したものを再組立する際に上下を入れ替えることができ、入れ替えることで使用していた穴をずらすことができます。

使っていなかった穴を使用することで購入時と全く同じ強度を、後付けの補強などする必要なく回復することができます。

上下のネジの取付位置を変えても組上がります。

再組立不可のダメージとは?

解体後の再組立において、組立不可となるダメージはどのようなものか?
それは【木板パーツの破損】です。
木板パーツの破損と言っても、擦り傷や前項でふれた木ネジの穴広がり問題レベルではなく、板自体に亀裂が入ってしまっていたり、角に打痕ができてしまったりというレベルです。

このレベルでは、たとえ組み上げたとしても強度に大問題を抱えてしまいますし、そもそも木板パーツは店舗で交換パーツを用意してもらうことができません。
この破損が起きるのは大概運搬時になりますので、ご自身で運ばれる際は木板パーツに関して、角をカバーするように梱包し、立てかけたりする際にもあまり角に圧をかけないように可能であれば2人で持ち運ぶようにしましょう。

再組立のみ専門施工業者に頼むとなった際の注意点

ご購入時に「組立サービスを頼まれた方」や「引越し時の出費をできる限り抑えたい、でもお持ちのIKEA家具を絶対新居へ持っていきたい」という方は、是非、専門施工業者に再組立をご依頼されることをお勧めします。

再組立を業者に頼むことを勧める理由は変えのパーツが手に入るから

IKEA家具であれば、解体時にパーツを壊してしまっても店舗で交換パーツを取り寄せることができます。
金属パーツの曲がりや樹脂パーツの割れに関しては気にせずに解体していただいて問題ありません。

これが再組立を勧める大きな理由です。

業者選びのポイント

依頼を避けたほうがいい業者の特徴
①商品知識について曖昧
②作業時間制の料金体系
③簡単に値引きしてくれる

①については、まずこう質問してみてください。
『○○(依頼予定の家具)は今まで解体や組立をされたことありますか?』
その際の返答が『組立はよくやってるんで大丈夫です』と返ってきた場合は、一旦依頼するのを思いとどまってください。
IKEA家具の場合、解体/再組立をとりあえず外せるところはずして、いつものように組み立てればいいというわけではなく、解体時こそノウハウが必要となります。

どれくらい使えるかわからないけど、とりあえず新居に持っていきたいから安いところ探そう!と思っている方以外は①のような業者さんは控えたほうがよさそうです。

②はIKEA家具の解体/再組立の作業における特に重要な点は、作業スペースです。
作業スペースによって(天井高なども含む)作業時間は大幅に変わります。
(例)
PAXワードローブの場合、通常寝かせた状態で解体や組立を行うのですが、スペースが無い場合はユニットを立った状態で釘を抜いたり打ったりするなど、とてもリスクの高い作業となり、作業時間も倍以上かかることもあります。

作業時間での請求となった場合、予定している予算が大幅にオーバーすることも考えられますので、もしも依頼される場合は業者との事前打ち合わせを綿密に行い、スムーズに作業できるようお客様側も最大限協力してあげてください。

③はお客様にとっては、当然1円でも安く予算を抑えることができればという思いで業者選定をされると思いますが、IKEA家具の引越し時取扱いはリスクも伴う作業となります。
気軽にお値引きしてくれるということは、それなりのスタッフさんが対応されるという覚悟が必要になります。

業者選びでお困り、迷われていることがございましたらお気軽にご相談ください。
お客様の置かれた状況に応じて、IKEA家具引越しの専門スタッフがアドバイスさせていただきます。

まとめ

何のために今お使いの家具を新居へ持っていきたいのか?

お気に入りで買った、思い入れがある、買い替えると大変、使いやすい、新居に備え付けの収納がないなど、様々な理由があると思います。
共通して言えるのは、生活リズムを崩したくないということでは無いでしょうか?

そのために今お使いの家具を持っていく、当然まだまだ長く使っていきたいわけです。
IKEA家具の場合、引越業者さんによる解体/再組立のオプションサービスという体制が整っていないため、ご自身で解体/再組立をおこなうか、専門施工業者に依頼するかという選択になります。

その際、ご自身で作業される場合でも業者に依頼する場合でも1番重要視していただきたいこと、それは、せっかく持っていく以上長く使うための選択です。
解体時に起きた小さなトラブルは大概、再組立時にカバーすることができます。
逆に再組立がうまくいかない、または適正に行われていないとなると、経年劣化を早め、場合によっては崩壊からケガや家屋の損壊に繋がることも。

そうならないためにも、少しでもお困りごとが発生しましたら数少ない専門施工業者であるカグッコシ!では相談窓口をフリーダイヤル(0120-003-119)/メール/LINEと揃えております。
お気軽にご相談ください。

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