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意外と大変なIKEA家具の引っ越し!引っ越し会社が敬遠する理由は「解体」の手間

みなさんは、IKEAの家具を購入したことはありますか?
IKEAといえば、リーズナブルなお値段でデザイン性の高い家具や雑貨を販売していることで有名ですよね。
IKEAの家具はシンプルで使いやすく、おしゃれなので弊社のスタッフにも愛用している人は多いです。

そんなIKEA家具ですが、こと「引っ越し」の時には、注意しておいた方が良いことがいくつかあります!
もしかすると、すでに引っ越しで悩みを持って、このページに辿りついてくださった方もおられるかもしれませんね。
今回は、IKEAの家具引っ越しするときの注意点についてお話ししていきたいと思います。

引っ越し会社が敬遠するIKEA家具

IKEAの家具は、商品の数も種類も幅広く、日本のメーカーではあまり見ない珍しいデザインの家具もたくさんあります。
家具を自分で組み立てられるぐらいに細かく分解することで、梱包をコンパクトにし、配送料や手間を安くできることが最大の特徴です。
そんな、IKEA家具ですが、「引っ越し」の時には注意すべき落とし穴があります。
それは、「引っ越し会社は、IKEA家具の引っ越しに積極的ではない」ということです。
その理由は大きく分けて3つあります。

とにかく釘やネジなど細かな部品がたくさんあるので、手間がかかる

IKEAの家具は購入時、できるだけ小さくまとまるように分解されて梱包されています。
板の状態から組み立て上げていくため、細かい部品や釘などがたくさん必要になります。
部品がたくさんあるということは、分解する時も丁寧に外さなければいけないことになります。

 

 

しかし、埋め込まれた部品を外していく作業は慣れていないと、とてつもなく時間がかかってしまいます。
また組み立てる時にも1つも無くさず間違えずはめていかないといけません。

一人あたりの作業量で会社の生産性が決まる引っ越し会社にとって、手間と時間が膨大にかかるIKEA家具は、敬遠すべき存在になっています。
もし、対応するなら、「半日分の人件費」「+1人分の人件費」といった別料金をとらないと会社にとってもリスクが大きくなります。

細かくしたことによって生まれた手間というデメリットが1つ目の理由です。

説明書がわかりにくい

IKEAの説明書ってわかりにくいですよね。。
企業努力や工夫はすごいと思います!
文字を使わずにイラストで説明することで、世界各国、どこで展開しても、説明書を作り変える手間が必要ありません。
そのオペーレーションレベルは相当高いと思います。
素晴らしい会社です。

ただ、、、わかりにくい。。
例えば、これ。

 

 

えっ?90度に曲がるネジがあるの?笑

大きな家具になると、説明書を見ながらでも組み立てに時間がかかります。
日本の家具であれば、だいたい構造が似ているので引っ越し会社のスタッフが初見でも対応できることも多いですが、IKEA家具は物によって構造が様々です。

それを引っ越し当日に初めて見て、その場で理解し、解体をして、再組立までこなすことは難しいことが2つ目の理由です。

「解体」の解説はどこにも無い

これは、実は大きな盲点なのですが、家具の「解体」について解説した説明書はどこにもありません。
引っ越し作業で問題なのは、運搬ではなく「解体」や「再組立」です。
ここに、膨大な手間と時間がかかります。

組み立ての逆から説明書を読んでいけば解体はできますが、中には、「そのネジは解体してはいけない!」というものや、「一度、外したら新しいものをつけた方が良い!」というものもあります。

組立時にはAとBの部品をつなげたはずなのに、解体時にAとBを分割しようとしたらCまで取れてしまったなど・・・

また完全にバラバラにしなくても、最小限、運搬できるサイズに解体できれば引っ越しはできますが、それも家具によって様々。

 

 

解体と一言で言っても注意しないといけない点がたくさんあるんですよね。

引っ越し会社さんの考える引っ越しは「搬入と搬出」なので、そもそも家具の「分解や再組立」は専門外です。
これが3つ目の理由です。

 

とは、いうものの、「じゃあ、どうするの?」という話になってきます。

ご安心ください。
あくまで、「通常の引っ越しと同じようにするのは難しい」というだけで、引っ越しが出来ないわけではありません。

特に、「解体」さえ何とかできれば、再組立は説明書をみながらできる可能性が高いですし(一度、組立できているので)、バラした家具の搬出や運搬は引っ越し会社が対応してくれます。

安全にIKEA家具を解体するためのポイント

解体時に何よりも注意してもらいたいのが「家具の破損」です。
ネジやクギなど替えのあるパーツなら破損しても何とかなりますが、家具そのものが壊れてしまうと手の打ちようが無い場合もあります。

よくあるのがIKEA PAXワードローブフレームの背板を外す際、釘を抜く作業があるのですがその際に背板を破損してしまうなど。

 

 

「無理矢理」や「力まかせ」は言語道断!
どことどこのパーツがどのネジで繋がっているのかきちんと理解をして、解体していきましょう。

家具ごとの解体方法は別のブログでも少しづつアップしていくので、この記事では解体の全体像を掴んでください。

解体は最小限にする

「解体」といっても完全にバラバラにする必要はありません。
ドアや階段を通るサイズにバラすことができればOKです。(マイカーで引っ越し作業をする方は車に積みこめる大きさかどうかも確認してください。)

IKEA家具もある程度、大きなパーツが繋がっています。
大きなパーツをつくるために小さな部品やネジがあるという構造です。

例えば、マルムというベッド

 

 

このベッドなら、引き出しを外し、あとはヘッドボード/フットボード/側面を外すことでバラバラになります。
解体のみであれば、40分もあれば作業は完了します。

ネジの予備は用意しておく

意外と困るのが、ネジが曲がってしまった時やネジ穴が壊れてしまった時に、「替えがない」という状況です。
こればかりは、新しいものを用意しないとどうしようもありません。

店舗に行けば全てのネジや木ネジを無料で手に入れることができます。
レジの近くなどに番号毎に並んでいるスペースがあるので探してみましょう。

ちなみに、ネットでも注文可能です。
参考にお申し込みフォームを紹介しておきます。

https://www.ikea.com/ms/ja_JP/customer_service/contact_us/contact_form_fitting.html

ネジの番号は説明書を見れば記載してあります。
どこに使っているネジかを説明書から読み解いておきましょう。

 

 

IKEA家具の解体を専門にしている会社もある

世の中には、色んな会社があるなとつくづく思いますが、「IKEA家具の解体」を専門にしている会社もあります。(私たち、カグッコシ!もそんな会社の1社です。)

IKEAの家具ばかり触っているので、説明書を見なくても対応できますし、バラしたついでにメンテナンスもしておきます。
ネジが壊れかけていたら新しい部品に交換したり、割れてている箇所があればパテで埋めたり、修理したり。

解体は専門家に任せましょう!とは言いませんが、安全に確実に手間をかけずに引っ越しをするなら、一つの選択肢としては有りだと思っています。

まとめ

引っ越しには、たくさん考えないといけないことがあると思うので、IKEAの家具の解体や組立のことは考えていなかった!という方もおられるかもしれません。
時間に余裕があるなら、解体方法を調べて、自分でできるか出来ないか判断してから引っ越すということも可能ですが、どんな状況ばかりでは無いでしょう。

突然、引っ越し会社から断られた!
IKEAの家具だけ何とかしたい!
大きな家具はIKEA家具だけ!

という状況になった時は、カグッコシにお気軽にご相談くださいね。
お見積もりや相談の依頼はLINEで写真を撮って送ってもらえればOKです。

 

 

解体時の相談も受け付けていますので、IKEA家具で何か困った事があればご連絡ください。

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