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IKEA PAXを解体している際に起こりうる壊れポイントと対策

いきなりですが、今回はカグッコシ!の検索結果について驚きの結果が出ましたので、その内容とカグッコシ!なりの答えや対策についてお話しさせていただこうと思います。

HPの検索結果は検索者の意図と必ずしも合致しない

カグッコシ!もHPからの集客を目的としているので、Googleの検索ワードなどを日々チェックしています。

お客様は、どんなキーワードで検索されてカグッコシ!へたどり着いていただけているのか?気になって調べてみました。

私の予想(希望と願望も入ってます。。)では、

・IKEA 引越し

・IKEA 家具 引越し

・PAX 引越し

などのキーワードかな〜と思っていました。

で、結果を見てみると

1位:カグッコシ(ありがとうございます!まだまだSEO頑張ります!)

2位:ikea ワードローブ 解体(なるほど!PAXの解体に皆さま困られているのですね!)

3位:IKEA PAX 壊れる

・・・・

ん!?

「IKEA PAX 壊れる」

だと!!

皆さん!!

IKEAのPAX簡単には壊れないですよ!!(少なくとも引っ越しの時には!!)

と、驚きと衝撃がありました。

ちなみにこちらが、カグッコシ検索結果上位10傑

 

検索結果から思うこと

検索結果の上位がIKEA PAXで占められているのは、カグッコシ!のご依頼割合から見ても当然の結果なのかなと思います。

また、これだけでは
解体に挑戦している際に壊れてしまったのか?
組立中に壊れてしまったのか?

はたまた、
通常使用時に壊れてしまったのかがわかりません。

 

しかし、何かの理由で「PAXが壊れてしまった方」が一定層おられ、悩みを解決するために検索されているという事実がここにあります!

これは、見過ごせません!

そこで、今回は、取り扱い説明書などがなく、壊れる可能性が最も高いであろう解体時に起こりうる注意すべきポイントを対策と共にまとめてみたいと思います。

 

 IKEA PAXを解体している際に起こりうる壊れポイント

PAXのトラブルは、ほとんどが以下4つのポイントのどれかです。

①解体のスペースが無いため、立てたままの作業している

②背板の釘を抜く時

③収納用アクセサリの破損

④ネジの頭がつぶれる

それぞれ解説していきます。

①解体のスペースが無いため、立てたままの作業している

 

基本IKEA PAXは寝かせて組んで、起こすという組み方をします。

 

 

 

1番の理由としては、釘を打つ際に寝かして打つのが安全だからです。

それ以外にも、立てて組立/解体することはリスクがいっぱいです。

組立/解体の際に釘を不安定な状態で抜き差しすることは、様々な破損のリスクが釘1本1本の抜き差し全てに付きまとうと言って過言ではありません。

釘を打つことになれている人など、そんな仕事をしている人以外なかなかいない中、専門外の方がその作業をすることはギャンブルでしかないと言えます。

 

 

 

 

立てた状態での作業は、我々もできる限り避けたい作業ではありますが、スペースの問題と組立家具の構造によって避けられない場合もあります。

家具を寝かせて作業できるスペースの基準としては、家具のサイズ(幅×高さ)+縦横1mづつ空いているのが理想です。

しかし廃盤商品である高さ236cmのPAXの場合、述べたスペース条件の他に天井高も関わってきます。

天井高が245cm以上無いと、家具自体を倒すことができないので必然的に立てた状態での作業を余儀なくされます。

 

対策

立てた状態での作業以外の選択肢がない場合は、無理なさらずに専門業者へのお問合せをお勧めします。

商品や壁/床の破損だけにとどまらず、ご自身やご協力者様のけがにつながる可能性もございます。

カグッコシ!ではLINEでの専用相談窓口を設置しておりますので、お気軽にスペースの相談や組立途中でのお困りごとなどもお気軽にご相談ください。

LINE@による相談窓口

 

②背板の釘を抜く時

 

IKEA PAXが他のメーカーの洋服ダンスとの構造で1番の違いは【釘】で形が保たれているということ。

組立家具の背板と言えば、大概が溝に差し込んでいくタイプが多いのですが

 

図はIKEA BESTA書棚

 

PAXは【釘】で背板を留めることで強度を増して、一番大きいユニットでW100cm×H236cmものサイズの家具を保たせています。

そのため【釘】の抜き差しは最重要の作業となります。

対策

【釘】を抜く際の注意点

・釘抜きの角度に注意する。

始めの1撃は角度をつけて軽く【釘】の頭を起こすように。

引っ掛かりができれば、あとは浅く優しく焦らずに釘抜きが入り切るまでたたき続けてください。

 

 

 

抜き終わった【釘】は抜く際に多少曲がってしまう事もありますので(我々が抜いても)、再組立の際はできるだけ新しい【釘】を用意してもらったほうが良いでしょう。

 

③収納用アクセサリの破損

 

IKEA PAXのおすすめポイントとして、自分に合わせたカスタマイズが自由自在にできるということです。

引出や収納用バスケット、ハンガーレールにシューズシェルフなど無数の収納用アクセサリが別売りでそろっています。

解体する際にそれらを外すわけですが、中には樹脂でできているパーツもあります(ハンガーレールの受けなど)。

外す際に経年劣化による割れを引き起こすなんてこともあったりします。

 

 

対策

そんな時はIKEA店舗にネジ類のストックコーナーや、AS ISというパーツをまとめておいてあるスペース(有料になります)がありますので、探してみましょう。

 

④ネジの頭がつぶれる

 

恐らく一番多い悩みではないでしょうか?

IKEAのネジの頭は日本で使用される頻度の少ないポジドライブという形状になります。

通常のドライバーとは違う専用のプラスドライバーを使用しないと、ネジ頭をつぶしてしまう可能性が増します!

ネジ頭の違いについて、詳しく説明しているブログを見つけてしまいましたので引用をさせていただきます。

 

同じプラスに見えても違います!工具も違います!

 

解体の際に、取れるのであればすべて取っておいたほうが運ぶ際にも安全だと思います。

しかし組み立ての際に、既にネジ頭を潰してしまっているなんていうことも考えられますので、潰してしまった際にどう対処すべきか。

DIY FACTORYさんが詳しくまとめていらっしゃったので、引用させていただきました(弊社はIKEAの専門知識をまとめていきます)。

 

ネジが回らない!頭のなめたネジを回す方法とおすすめアイテム6つ

 

まとめ

IKEA PAXを解体する際に起こりうる、最大の困難はネジを取ることと【釘】を抜くことにあると思います。

過去のブログでも多く触れてきていますが、IKEA家具(PAXは元より)の引越における最大のポイントは【解体】にあります。

参照

IKEA PAXワードローブを安全に引越しするためには解体にすべてがかかっている

 

解体時の破損リスクを最小限に抑えることが、お気に入りの家具を新居へ持っていくための一番大切な【コツ】です。

ご自身で解体できるか不安な方、引越業者さんに断られてしまった方、ご自身で解体中に不明点が出てきた方などカグッコシ!ではLINE@による無料相談窓口を設置しております。

LINE@による相談窓口

またカグッコシ!ではご自身で解体した際に、破損してしまったという方も破損個所により修復できることも大いにありますので、写真を添えてご相談いただければと思います。

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